先月、『ダークナイト』スピンオフ企画としてゴッサム市警をメインに描いたテレビドラマの制作の噂が浮上したが、どうやら本格的に製作されることが決定したようだ。

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 米Foxは、2014年からクリストファー・ノーラン監督が手掛けた『ダークナイト』3部作でゲイリー・オールドマンが演じたジェームズ・ゴードン警部補を主人公にした同新作ドラマ『Gotham(ゴッサム)』としてシリーズを開始することになり、現時点では13話から22話の1シーズンの制作を予定しているという。

 本作は世界の犯罪の巣窟として原作コミックで描かれている架空の都市ゴッサム・シティーを舞台に、ゴードンがバットマンが登場する以前の時代にゴッサムの犯罪者達と対決する姿が描かれる前日譚となる。刑事ドラマ『THE MENTALIST/メンタリスト』の仕掛け人であるブルーノ・ヘラーが同シリーズで製作総指揮を務め、スーパーマンのプリクエルを描いた『SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン』や同じくDCコミックのグリーン・アローを主人公に据えたアクションドラマ『ARROW/アロー』などを手掛けたワーナー・ブラザース・テレビジョンがプロダクションを手掛けることになる。

 このプロジェクト以外にも最近では、『アベンジャーズ』のTV版スピンオフドラマ『Marvel’s Agents of SHIELD(原題)』が製作されるなど、コミック映画の大ヒット作をドラマ化する動きが近年加速している。