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本作は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最後には死に至ってしまうALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵された三浦演じる澤田拓人の物語。
本編は、放送では入りきらなかった未公開カットを収録した再編集版で発売。特典映像には、撮影の裏側、守(風間)と陽菜(山本)の結婚式撮影の様子など、クランクインからクランクアップまで、たっぷりと収録したメイキング映像を収録。また、「本当に難しい役だった」と言葉を選びながら話す三浦や他の出演者たちのインタビューや予告集、2014年1月に主要キャストがヒット祈願を兼ねて初詣に訪れた模様なども追加される。さらには、特製ブックレットや守と陽菜の店「M&H COFFEE」ステッカーの封入特典がついてくる。
『僕のいた時間』(全11話)ブルーレー&DVD BOXは、7月9日発売。価格は、ブルーレイBOX:税抜2万8200円、DVD BOX:税抜2万2800円。