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番組では剛力とのエピソードを友人が紹介。「とにかく、買い物の時間が長い。休日に付き合ったら9時間かかった」という高校時代の友人からの指摘に、剛力は「気になったものは全部試着しちゃうんですよ。それで一気に買っちゃうんです」と笑顔で明かした。
また、同じ事務所のタレント・鹿沼憂妃からは「時々、ぬいぐるみに話しかけている」というエピソードが暴露された。そのぬいぐるみは、ニューヨークでダンスレッスンを受けたとき先生にもらったというホワイトタイガーのムムちゃん。剛力は「1人でいるときも話しかけるけど、スタッフさんやメイクさんが動かしてくれるんです。泊まりの仕事のとき、ムムちゃんを持ってくるのを忘れて、お母さんに持ってきてもらったこともありました」と恥ずかしそうに語っていた。
さらに、番組では家族の話に展開。家族は、両親と2歳上の姉がいるという。剛力は「姉はいつもかわいい、かわいいと言ってくれる」とニコリ。母親には頭が上がらないようで、「朝苦手なんで、いつも母親に起こしてもらうんです。
そして、スタジオにはアンジャッシュ・児島が登場。剛力は小さいころから『エンタの神様』(NTV系列)などを見ており、ずっとアンジャッシュが好きだったと話し、番組内で児島とのショートコントに挑戦した。
ネット上では「剛力、かわいい!」「横顔きれい」との声や、児島との即興コントについてのコメントが綴られている。