新作『ロスト・リバー』(日本公開は5月30日)で監督デビューを果たした人気俳優ライアン・ゴズリングと、映画『パシフィック・リム』や『MAMA』のギレルモ・デル・トロ監督が、ディズニーパークのお化け屋敷アトラクション「ホーンテッドマンション」をモチーフにした新作でタッグを組むかもしれないという。

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 The Hollywood Reporterによると、デル・トロ監督と米ディズニーは監督がコミコンで発表した2010年より、人知れず「ホーンテッドマンション」の映画化企画を進めてきたそうだ。映画『ハイ・フィデリティ』や『噂のギャンブラー』の脚本家D・V・デヴィンセンティスが現在、脚本の最終稿を執筆しているとのことだ。あらすじは伏せられているが、超常現象系ファミリーアドベンチャーになるという。

 出演交渉に入っているというライアンの演じる役柄など、そのほかの詳細は不明。ライアンの出演が決まれば、ファミリーものということで彼にとっては新ジャンルへの挑戦となるが、子役時代はディズニーのバラエティ番組「ミッキーマウス・クラブ」に出演しており、すでにディズニーとの関係はできている。

 正式には決定していないものの、ライアンとデル・トロ監督のタッグは確実視されているという。というのも2人は2月にディズニーランドで過ごし、「ホーンテッドマンション」を含むアトラクションを試していたそうだ。また3月には、ライアンの監督デビュー作『ロスト・リバー』に関するQ&Aイベントに、デル・トロ監督がゲスト出演していたそうだ。