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『デスノート』は、「週刊少年ジャンプ」にて2003年~06年まで連載されていた人気コミック。名前を書いた人間を死なせることができるノート“デスノート”を手に入れた青年・夜神月と探偵・Lらによる頭脳戦を描く。これまで実写映画化、テレビアニメ化、ミュージカル化など様々な展開が行われたが、今回遂に初実写ドラマ化する。
佐野の演じる弥海砂は、原作では月を信奉し、第2のデスノートを持ち事件を起こす女性タレント。これまで実写映画では戸田恵梨香、テレビアニメでは平野綾、ミュージカルでは唯月ふうかが演じてきたが、今回のテレビドラマ版はメインキャラクターの設定も変更されているため、佐野はどのような弥を演じるか注目が集まる。
弥海砂こと“ミサミサ”姿を披露した佐野に対し、「ひなこちゃんがミサミサ(役の愛称)過ぎるんだけど!」「ミサミサはひなこさんの為にあるように思えてきました♪ お似合いです」「アニメそのもの。バッチリだよ」と、絶賛する声が寄せられている。