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『アベンジャーズ』シリーズ最新作となる本作。同作では、アイアンマンとして、人類の危機を何度も救ってきたトニー・スタークが、「自分たちの手におえない敵が現れたら…?」という恐れを抱き、脅威から愛する人を守るために平和維持システム・人工知能“ウルトロン”を作り上げる。しかし、愛なき人工知能が選択した“究極の平和”とは…。
同作を鑑賞した能年は、スカーレット・ヨハンソン演じる女スパイ“ブラック・ウィドウ”のコスプレ画像を投稿。「あははっ!筋肉がほしい。赤毛にすっごく憧れます」とコメントするも、「でも本当にやりたいのは、こっち。社長かっこよかった~!」と、ロバート・ダウニー・Jr.が熱演した“アイアンマン”のお面と共に、本音を明かす。
能年のコスプレ姿に、ネット上では「ブラック・ウィドウのコスプレ、寄せ集めでも本格的すぎィ!かっこいい!スタイルがすごく良いし似合う」「すごくカッコいい!アクション物を演じる能年玲奈みたいな」などの声が寄せられている。