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25日まで東京・赤坂ACTシアターで上演されていた舞台『No.9‐不滅の旋律‐』は、作曲家・ベートーヴェンが書いた最後の交響曲「第九」が生まれる過程を描くストーリー。大島は、主人公ベートーヴェン(稲垣吾郎)のメイド、マリア・シュタイン役を演じる。
舞台を観た野呂は「優子は、『女優さん』としか、言いようがないんですよね」と、その演技に賛辞を贈り「最後のスタンディングオベーションが、作品のものをいわせてるところだとおもいます!素晴らしかった」と大盛況ぶりを明かした。
また、元メンバーとのスリーショットに「こんな美女に囲まれて。宝物ですな」と喜びをコメントしており、これを見たファンからは「この3ショットは貴重だね」「美人ばかり」「仲良さげな写真で、ほっこり」との声があがっている。