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内田は、広末の印象について「すごいかわいい子だなと思っていた。私もお会いしてイメージ通りだった」と賛同する。「それなりにいろんな経験をお互いしてきて、きちんと年を重ねて、今日まで生きてきたというのがお芝居をしていてわかる。お芝居をしていると、どういう生き方をしてきたのが透けて見えてくるときがあるんですね。涼子ちゃんの心の機微が見えてくると、一緒に年齢を重ねて同じ時代を一生懸命生きてきたんだなという気持ちになって、言葉以上に触れ合っている感じがする」と語り、お互い顔を見合わせながら笑みを見せた。
本作はベストセラー作家・奥田英朗の同名ミステリー小説のドラマ化。望まない職場で憂鬱な日々を送るOL・小田直美(広末)と、夫のひどい暴力に耐える専業主婦・服部加奈子(内田)が、DV夫を排除すべく、タッグを組み完全犯罪の殺害計画を立てるところから物語は始まる。誰にでも起こりうる日常を舞台に、圧倒的なスピード感とスケール感で前代未聞の犯罪を遂行するヒロインたちを描く。
広末は本作について、「去年の12月から撮影に入り、殺人という難しいテーマに挑んでいるんですけど、それぞれの日常や葛藤をきちんと繊細に描くことで、緊迫感のあるサスペンスをお届けできるのではないかと一生懸命やっています。
当日は広末、内田のほか吉田羊、高畑淳子、佐藤隆太も登壇した。フジテレビ系ドラマ『ナオミとカナコ』は1月14日より毎週木曜22時放送。