広瀬アリス、妹・すず出演『怪盗山猫』鑑賞　“便所飯”に「デジャヴ」
妹・すずの役どころに“デジャヴ”を感じた広瀬アリス　クランクイン！ 画像（1枚）
　女優の広瀬アリスが、妹で同じく女優の広瀬すずが出演している連続ドラマ『怪盗山猫』（日本テレビ系）を鑑賞したことをブログで明かし、過去に自身が出演したドラマの役とリンクすると語った。

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　米倉涼子主演ドラマ『35歳の高校生』（13）で、クラスメイトからいじめを受け、家庭でも居場所がない女子高生・長谷川里奈を演じたアリス。
『怪盗山猫』で若き天才ハッカー・高杉真央役を演じるすずを見て「便所飯してるし。いじめられてるし。リストカットしようとしてるし」「あれ。自分も35歳の高校生で同じことしてた。デジャヴ」とその感想を綴った。

　「私も怪盗山猫観た時、姉妹で同じ事を演技してると思いました（笑）」「便所飯のシーン見てたときにアリスちゃんも35歳の時このシーンあったって！」と、同じく気づいたファンもいた様子。「さすが姉妹ですね」「山猫のすずちゃんは、まるでアリスちゃうんかいという瞬間があり過ぎ！」「山猫みましたが、どんどん姉妹そっくりになってますね！」との感想も届いている。
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