リヴ・タイラー、ベン・アフレックとのキュートな『アルマゲドン』写真を公開
月曜の朝にほっこりさせてくれる（？）ベンとリヴの懐かしのツーショット（※「リヴ・タイラー」インスタグラムのスクリーンショット） 画像（1枚）
　人気ロックバンド「エアロスミス」のボーカル、スティーヴン・タイラーの娘であり女優のリヴ・タイラーが、1998年のSF大作『アルマゲドン』で共演したベン・アフレックとの懐かしの写真を公開し、話題を呼んでいる。

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　マイケル・ベイ監督がメガホンを取った映画『アルマゲドン』は、地球の危機を救うため宇宙に旅立った父ハリー（ブルース・ウィリス）と恋人A・J（ベン）の帰還を待つヒロイン、グレイスを演じたリヴ。
実父スティーヴンが歌う主題歌と共に映画も世界的にヒットしたが、何よりも際立っていたのは当時20歳前後だったリブの美しさ。リヴが自身のインスタグラムに投稿した白黒の写真は、そんな美しいリヴの頭にベンがかじりついているという何ともユニーク、というか変（？）な絵面だ。

　昔を懐かしむ写真は通常、「TBT（スローバック・サーズデイ）」と称され木曜日に投稿するものだが、リヴは現地時間7日に投稿。「ああ、月曜だわ…」とため息が聞こえそうなキャプションと共に、ベンの名前や作品名、映画の公開年をタグ付けした。リヴがこの写真を思い起こした理由は不明だが、写真を見たフォロワーからは「昨日、作品を観たばかりよ。この写真は初めて見たわ。とてもキュートね」、「この写真で私の1日の始まりが美しくなった」「大好きな映画だ」「ステキ！」といった喜びの声が寄せられている。
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