小嶋陽菜、『有吉AKB共和国』への思い「今の私があるのは有吉さんのおかげ」
『有吉AKB共和国』で6年間番組MCを務めた有吉弘行と小嶋陽菜※「小嶋陽菜」インスタグラムのスクリーンショット 画像（1枚）
　お笑い芸人の有吉弘行とAKB48・小嶋陽菜が司会を務めるバラエティ番組『有吉AKB共和国』（TBS系）が、28日深夜の放送をもって終了した。29日、小嶋は、6年間レギュラー出演した同番組への思いをつづり、有吉弘行との2ショット写真をアップ。
「6年間ありがとうございました」と切り出し、「今の私があるのは有吉AKB共和国のおかげ」「いつも冷静に見てくださる有吉さんのおかげです」と感謝の思いをしたためた。

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　さらに小嶋は「共和国は、雑誌だけでは伝わらない私をたくさん引き出してくれました。セクシーモノボケ、セクシーなぞなぞ、フリフリ対決、赤パン相撲。。。」と振り返りつつ、「6年間、スタッフさんの変わらないスタンスでめちゃくちゃなことをやってきたからこそ、今の自分があるし、自分にしかないという自信にもなりました」と番組に対する思いを吐露。

　「いつも、またくだらないことやってるなーしかなかったのに、終わると出た途端、惜しむ声がたくさん聞こえたので、愛されていたんだなーと感じました。皆様6年間お付き合いありがとうございました」と締めくくった。

　ファンからは「6年間お疲れ様でした」、「また有吉さんとの絡みがみたいです」などねぎらいの言葉が並んだ。また「にゃんにゃん（小嶋）が久しぶりに長文‼」という声もあがっていた。
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