福山雅治×藤原さくら×菅田将暉…月9『ラヴソング』3ショット、反響続々
月9ドラマ『ラヴソング』菅田将暉、藤原さくら、福山雅治の3ショット（※『ラヴソング』公式ツイッターよりスクリーンショット） 画像（1枚）
　フジテレビ系“月9”ドラマ『ラヴソング』の公式ツイッターアカウントが、第1話が放送された11日、キャストの福山雅治と藤原さくらと菅田将暉が肩を並べた3ショットを公開。視聴者から反響が寄せられている。


【関連】『ラヴソング』制作発表＜フォトギャラリー＞

　本作は、元プロミュージシャンの神代広平が、児童養護施設で育ち孤独を背負って生きる吃音症の女性・佐野さくらに出会い、音楽を通し心を通わせて、失いかけた人生を取り戻す物語だ。福山は広平役、藤原はさくら役。そして菅田は、さくらと同じ児童養護施設で育ち、思いを寄せる幼馴染・天野空一役として出演している。

　第1話放送直後からネットで「泣ける」と話題を呼ぶ『ラヴソング』だが、このキャスト3名の写真にも「なんて素敵な3ショット！」「ドラマ最高でした！」「本当に素晴らしかったです。忠実に、吃音の何とも言えない辛さまできちんと描かれていて、感激しました」など、視聴者から感想のコメントが殺到した。

　ドラマ『ラヴソング』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時から放送。
編集部おすすめ