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登場するや否や鈴木は「それは私のおいなりさんだ」と変態仮面の決め台詞を披露。さらに鈴木は「僕はNo lookでパンティを被れます!」とドヤ顔でTOKIOメンバーに告白。「皆さん、やられたことがないから簡単にできるとお思いでしょうが」と前置きをしつつ、「ちゃんと目が出る位置にパスっとハマるっていうのは難しいのです」と説明をした。
国分太一が「ちょっとズレちゃうと格好悪くなっちゃうもんね」と相槌を打つと、「大体、上に行きすぎたり、下に行きすぎたりするんですけど、バチっとハマるには持ち方が全てなんです」と熱弁。松岡昌弘が「コツがあるんだね」と乗っかると、鈴木は「縫い目のところに中指を引っかけてておいて、縫い目のココにアゴを…」と言いかけるが、「何を言ってるんですかね」と笑いながら我に返った。
城島茂が「あれは肌触りはいいんですか?」と質問すると、鈴木は「モノによります」と即答。松岡が「綿の方がいいんじゃないの?」と言及すると、鈴木は「やっぱり、綿の方が優しさはありますね」と解説した。
ほかにも鈴木は中学生の時の性の目覚めを打ち明けた。鈴木は「初めて、足首をケガして手術したんですね。下半身に麻酔をかけたんです。お尻を触ってみたら、感覚がないので、他人のお尻を触っているみたいだったんです。これはなんだと。