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『ちりとてちん』は、ある一人の高校を卒業した女性が、夢を求めて飛び出した大阪で落語に出会い、落語家を目指し奮闘する姿を描いたストーリー。ヒロインの和田喜代美役を貫地谷、のちに喜代美の夫となる落語家・徒然亭草々を青木が演じた。
公開された写真では、そのかつての共演を彷彿とさせる貫地谷と青木のツーショット写真を披露し、ハッシュタグでは「たまに思うのです 」「草々と若狭」「今頃どうしてるでしょう」と、今でもドラマのストーリーに思いをはせる様子を見せている。
2人の写真には「このツーショット最高です」「2人が大好きです。やっぱりお似合い」「めちゃくちゃ嬉しいツーショット」と2人の姿に寄せられる歓喜の声とともに「きっと笑顔いっぱいのはちゃめちゃで素敵な家族になっているんだろうな」「当に今頃どうしているでしょう、きっとあの頃とそう変わらないでしょうけど」「みんなの心のなかでちりとてちんは続いています」とドラマを振り返る声が多く寄せられた。