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『花子とアン』は、「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記。山梨の貧しい家に生まれるも、読み書きの才能を見せ、激動の時代に英語の翻訳家となる花子の物語は、さまざまな反響をもたらした。同作で吉高はヒロイン花子を演じ、鈴木は花子の夫・英治、室井は花子の母、松本は花子の幼なじみ朝市の母親・木場リンを演じた。
吉高はツイッターで「嬉しい再会がいっぱいなの 舞台の醍醐味かもしれない」「旦那やおかあたちがきてくれたー」と綴っており、現在吉高は舞台『レディエント・バーミン Radiant Vermin』に出演中なこともあり、どうやら3人が同舞台を観劇したようだ。
ファンからは「最高だ~~!!朝ドラの中で花子とアンが断トツ好きでした」「懐かしいね 朝市のおかあまで」「旦那やお母たちに囲まれてる吉高さんが可愛すぎます」のほか、「お誕生日おめでとう!」「Happy Birthday!吉高さん!」など、7月22日の吉高由里子の28歳の誕生日を祝うコメントなども溢れた。