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ミュージカル『エリザベート』は、1992年のオーストリアでの初演以来、ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと黄泉の帝王“トート=死”の禁じられた愛を描く。昨年、キャスト・舞台美術、衣裳を一新し好評を博し、今年は昨年からのキャストと新キャストを交え上演。城田は、トート役、山崎はルキーニ、佐藤は皇帝フランツを好演した。
3人の写真には「4回満喫しました」や「2回目のエリザ観劇しました」「観劇したかったです」など、同舞台について思いの丈を伝えるファンのコメントで溢れている。