ファン待望の『ハリー・ポッター』新シリーズ、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が遂に公開された。もちろん、それ単体でも楽しめるが、『ハリー・ポッター』の新シリーズと銘打っているだけあって、“ハリポタ”を観ていれば、その面白さは倍以上!そこで、“ハリポタ”を知っていれば、もっと『ファンタビ』が楽しめるポイントを紹介していこう。

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 まずは『ファンタビ』のあらすじをみていきたい。ヨーロッパでは、闇の魔法使いグリンデルバルドが勢力を強め、魔法界世界の住人は怯えて暮らす日々を送っていた。そんな中、魔法動物学者ニュートが、ニューヨークに降り立つ。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた危険な魔法動物たちが逃げ出してしまい、人間の街は大パニック!大混乱を引き起こしたニュートは魔法省から追われるだけでなく、魔法省壊滅を目論む謎の組織も現われ、事態は予想もしなかった方向へと転がっていく―。

 ここでもっとも注目したいのが、闇の魔法使いグリンデルバルド。本作では、ジョニー・デップが演じ、話題をさらっていたが、実は、彼は『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』で、最強の杖として知られる“ニワトコの杖”の元所有者として登場しているのだ。ニュートがかつて通っていたホグワーツ魔法魔術学校の教師ダンブルドアの親友であったグリンデルバルドは、ある出来事をきっかけにダンブルドアとたもとを分かち、魔法界の革命を目的に悪へと染まっていく。それが、『ファンタビ』での脅威に繋がっていくのだ。