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TOKIOより「何部の女子が好き?」とたずねられた坂口。「こんな人がいいな、と今フッと思ったのは『女子バトミントン部のマネージャー』。ちょっと良くないですか?」と返答。その真意を「ちょっと控えめというか。なんでプレーヤーじゃない方を選んだんだろう?みたいな、知りたい気持ちを想起させてくれるような女性がいい」と告白。また、好きな女子の理想の姿は「海辺でワンピース姿で、風に吹かれて体のラインが出ているのが好き」とのことで、かなり具体的だ。
小学校二年生のころは目立ちたがり屋で、ちょうどそのころがモテ期だったという坂口。そう感じた理由は、バレンタインデーのチョコレートにあると言い、机いっぱいにチョコを入れられ、机の中に教科書が入らなかったというエピソードを明かし、「嬉しかったですね~」と笑顔を見せた。
現在はというと、「今は本気のものをもらって、うれしいしありがとうございますですが、あの時はドキドキでしたね」と当時の気持ちを振り返った。