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『デスノート』は、名前を書かれた者を死に至らしめる死神のノート、通称「デスノート」を使って連続殺人を行う高校生・夜神月と、世界的な名探偵・Lの対決を描いたミステリー作品。実写映画版では、松山ケンイチがLを演じていた。
広瀬はツイッターで「似せようとしたけど サンダル大きかった」と言葉を添えて、白の長袖トップスに黒のパンツ、そしてジト目というLそっくりな姿を披露。足元は大きめサイズのサンダルをあわせ、「サンダルもきっとLだったんだな」とも綴っている。
写真を見たファンからは、「L感でてます」「Lすず~!かわいい」「すずちゃんのその表情も素敵!」との反響とともに、「松山ケンイチさんも、真っ青なくらい似てるー」といったコメントが寄せられている。
引用:https://twitter.com/Suzu_Mg