高橋一生、「anan」表紙で初グラビア挑戦！ 「楽しむことが“官能”につながる」
高橋一生、「anan」で自身初のヌードグラビア挑戦 画像（1枚）
　3月1日発売の女性ファッション誌「anan」（マガジンハウス）で、俳優の高橋一生が表紙に初登場。自身初となるヌードグラビアで、大人の“エロティシズム”を追求した仕上がりとなっている。


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　現在、ドラマ『カルテット』（TBS）やNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』などに出演する、人気俳優の高橋。1日発売の「anan」では、同誌が女性目線で“性”へのアプローチを考える特集「官能の流儀」に登場する。

　特集では、男女のカップルシューティングに挑戦。撮影では初対面の女性モデルを高橋が優しくエスコートしながら、息もぴったりなまま進んでいったというが、デートから部屋に戻ってきた2人の談笑に始まり、時に探り合い時に情熱的なキスシーンも披露。全14ページの大型グラビアでは、高橋の男らしい“官能美”が存分に味わえる。

　撮影時は「いっしょに作品を作る方たちに、僕の体温を感じてもらいたい」としていた高橋。「ふれ合うことで人は肉体を持って生まれてきたんだということがまざまざと分かる。ほんのちょっと誰かの肩にふれるだけでもその人との距離が近くなります」とコメントしたほか、「官能とは計算されたコミュニケーションの取り方でもあり、意図的にベールをかけること、それ自体を楽しむことが“官能”につながる」と持論を伝えている。
　
　「anan」2043号「官能の流儀」特集は、3月1日発売。
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