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『下剋上受験』は作家・桜井信一による実話を基にした同名小説の実写ドラマ版。中卒の父・桜井信一(阿部サダヲ)と、偏差値に悩む娘・佳織(山田)が、母・香夏子(深田)の支えを受けながら、小5の夏から最難関中学受験に果敢に挑むまでの姿を約1年半にわたって描く。17日放送の最終回では、約1年半かけて桜井家が挑んだ“下剋上受験”の結果が、いよいよ明らかになる。
深田は「佳織役を演じていた可愛い可愛い山田美紅羽ちゃん もう会えないなんて寂しいな」と言葉を添えて、山田を後ろから抱きしめながら、笑顔を見せる自身の姿を収めた写真を投稿。「どこかにまだあの家族がいる様な気がしてしまう....佳織(美紅羽ちゃん)ロス...あっ勿論旦那様の信ちゃんもね」とも綴っている。
写真を見たファンからは、「2人とも可愛すぎる~」「かおりちゃんが合格してますように!」「俺も抱きしめられたい」「寂しくもあり、楽しみでもある」といったコメントが寄せられた。
引用:https://www.instagram.com/kyokofukada_official/