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しのぶ(夏帆)の母・民世(筒井真理子)に託したはずが、吾郎(伊勢谷友介)に連れて行かれてしまったしのぶの息子・勇介。
放送終了後、SNSでは「とにかく情報の出し方が凄い。まったく先が読めない。もしかしてラストから組み上げていってるんじゃないかと思うくらい複雑で最高に面白い!」「今一話見直したら絶対面白いし最終回見たら全話見直したくなるだろうな~…は~…すげ~…」「第1話の設定が『そういうことだったのか!』と時間差で納得する展開」と、 第1話からの謎が徐々に解明していく絶妙な脚本を絶賛する声が相次いだ。
さらに長谷川がタキシード姿で花束を手に刑務所を訪れカヨに告白する展開には、「塚本高史さんのばかっぷりが可愛い」「ちょっとアホな塚本高史が最高にはまり役で好き」「塚本高史ってどっか抜けてる人の役がホント似合う…」とその演技に反響が集まった。
また、次回予告で「まさかの急展開!! 裏切り者は誰だ!?」というテロップとカヨが「誰も信じられない」と呟くシーンが映ったことから、「やめてー!怖いよーーー!おばさんたちはわちゃわちゃしててくれよぉぉぉぉおお」「うわああ!次回も面白そう!ドキドキワクワクする!続きが気になる!久しぶりのこの感覚!」「こっから裏切りとかつらすぎる」と次週にさらなる期待を寄せる視聴者が続出した。