【写真】「斎藤工」フォトギャラリー
斎藤が友達と最近ハマっているのが、子どもが言わなそうな艶っぽい言葉でやり取りする「大人のセクシーしりとり」。そこで、千鳥(大悟、ノブ)、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、三四郎(小宮浩信、相田周二)、もう1組のゲスト・ジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)と「セクシーしりとり」で対決することに。
しりとりは『イッテンモノ』の「の」からスタート。トップバッターの斎藤は少し考えこみながら、“納涼祭のその後で”と言い、「納涼祭だけじゃ、ダメなんです」と強く主張。その後、伊達が“デートのその後で”と続く。
次の富澤は“でかいブラジャー”と答えるが、これに対し芸人仲間から「直接すぎ」と指摘が入る中、斎藤は「“でかいオッパイ”だと減点なんですけど、(洗濯物として)干してあるイメージができた」と妄想全開。
だが、そのあと相田が、“相田の中の相田が、今どうなってる?”と言うと、斎藤から「ちょっと長い」とダメ出し。さらに、大悟が“留守中なのに音が”と続き、ノブが「ただの空き巣やん」とツッコミを入れるが、斎藤だけは「いや、不倫というか…」とこれまた想像力を豊かにすると、伊達から「脳みそがエロい」と指摘されていた。
その後、“がっつり濡れた桃”(後藤)~“もう一回だけ もう一回だけ”(福徳)~“剣道部の部室”(斎藤)~“妻が寝てるその横で”(小宮)と順調に続き、ラストは斎藤。“できたてのニョッキ”の一言に、芸人たちも笑っていた。