斎藤工が、14日放送のバラエティ番組『超イッテンモノ』(テレビ朝日系)にゲスト出演。「大人のセクシーしりとり」で番組メンバーと盛り上がった。


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 斎藤が友達と最近ハマっているのが、子どもが言わなそうな艶っぽい言葉でやり取りする「大人のセクシーしりとり」。そこで、千鳥(大悟ノブ)、サンドウィッチマン伊達みきお富澤たけし)、三四郎小宮浩信、相田周二)、もう1組のゲスト・ジャルジャル後藤淳平福徳秀介)と「セクシーしりとり」で対決することに。

 しりとりは『イッテンモノ』の「の」からスタート。トップバッターの斎藤は少し考えこみながら、“納涼祭のその後で”と言い、「納涼祭だけじゃ、ダメなんです」と強く主張。その後、伊達が“デートのその後で”と続く。

 次の富澤は“でかいブラジャー”と答えるが、これに対し芸人仲間から「直接すぎ」と指摘が入る中、斎藤は「“でかいオッパイ”だと減点なんですけど、(洗濯物として)干してあるイメージができた」と妄想全開。

 だが、そのあと相田が、“相田の中の相田が、今どうなってる?”と言うと、斎藤から「ちょっと長い」とダメ出し。さらに、大悟が“留守中なのに音が”と続き、ノブが「ただの空き巣やん」とツッコミを入れるが、斎藤だけは「いや、不倫というか…」とこれまた想像力を豊かにすると、伊達から「脳みそがエロい」と指摘されていた。

 その後、“がっつり濡れた桃”(後藤)~“もう一回だけ もう一回だけ”(福徳)~“剣道部の部室”(斎藤)~“妻が寝てるその横で”(小宮)と順調に続き、ラストは斎藤。“できたてのニョッキ”の一言に、芸人たちも笑っていた。
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