【写真】松岡昌宏&剛力彩芽登壇『家政夫のミタゾノ』制作発表記者会見の様子
第5話で三田園(松岡)と麻琴(剛力彩芽)が派遣されたのは有名デザイナー・森品千恵子(宍戸美和公)の家。
しかし、その女性はデザイナーの森品ではなく、この家で家政婦として働く木口一美(佐藤)という人物。デザイナーの卵である一美は、自分のデザインを盗んで発表した千恵子と口論になり、もみ合ううちに千恵子が棚に頭をぶつけて昏倒。一美はとっさに千恵子を風呂場に隠し、彼女に成り代わることを思いついたのだが、三田園は挙動不審な一美に疑念を抱く…。
ライザップのCMに出演し、見事ダイエットに成功した佐藤がCM出演後初のドラマ出演ということで、番組冒頭からSNSには「佐藤仁美さん、痩せましたね。ライザップ効果スゴい」「ほんと痩せて綺麗になって凄いなぁ」などの声が寄せられた。そんな視聴者の反応を見透かしたように、劇中では三田園が一美に対して度々「リバウンドにはお気をつけて」という言葉を投げかける展開に。これには視聴者から「リバウンドネタ多いなww」「ちょいちょいリバウンドを推す」「ライザップの話しすぎw」などの反響が巻き起こった。
また第5話では、三田園と行動をともにする新人家政婦・麻琴が、なぜか高級ワインに詳しかったり、名画「モナリザ」の本物をフランスで見たことがあるというエピソードが明かされると、ネット上では「麻琴ちゃんはほんまもんのお嬢様なのか??」「さらっとスゴいこと言ってるぞ」などの反応も寄せられた。