【写真】石原さとみ&芳根京子&香里奈ら登場『高嶺の花』オフショット
時期家元のなな(芳根京子)は、自分がもも(石原さとみ)より優れている確証が持てないでいた。
そんな中、京都神宮流の次期家元を決める俎上が行われ、龍一(千葉雄大)と兵馬(大貫勇輔)の対決が始まる。一方、直人(峯田和伸)は、千秋(香里奈)との交流を深めていく。そして、ももは龍一の口から自分の出生の秘密を聞かされ、ひどく動揺し…。
ドラマの冒頭、パジャマ姿のももが自室のベッドの上で「全然進展ないってどうなってんの~?」と一言。すると派手なワンピース姿の千秋が登場し「赤の他人が偶然出会って徐々に親しくなってるって過程でしょ」と返答。実は、千秋はももの中学・高校の親友で、仕事は看護師ではなく優秀な脳外科医。直人への想いを完全に断ち切りたいももが、千秋に彼を誘うように依頼していたのだった。
この展開に視聴者からは「え???? グル??」「え!?そこ繋がりが!!」「えーーーー!!!! 初っ端から衝撃!!!」など驚愕のツイートが殺到。さらに「そうきたかwwwww」「始まって早々 みんな混乱してるってw」「まともな人いねえーおもれー」などの声もSNSに寄せられた。
京都神宮流の次期家元になるため、裏工作で票を集めていた龍一だったが、兵馬との実力の違いを見せつけられ、家元への道を断たれることに。勝負が決まったあと、ななはあえて龍一に票を投じ、うなだれる龍一に対して、無表情に「可哀想」と一言。