【写真】美女2人! 今田美桜&新木優子『SUITS/スーツ』最終回フォトギャラリー
甲斐(織田)は、検事時代に担当した殺人事件が冤(えん)罪だったことを知る。
甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木保奈美)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に13年前の事件に臨んでいく…。
大輔は、仲違いしていた遊星の協力も得て、再審請求のための重要な証言を得ることに成功。その夜、大輔は自宅で遊星と砂里の幼なじみ3人で、食卓を囲むことに。大輔は遊星に「ありがとな遊星」と感謝を述べると、遊星は笑顔で「やめろよ、アレくらいどーってことねえよ」と一言。すると砂里が大輔に「本当に弁護士やめちゃう気?」と尋ねる。大輔は納得の表情で「これで俺の冒険は終了。悔いはないよ」とつぶやくものの、遊星はそんな大輔を心配そうに見つめる。
このやりとりに視聴者から「あ~たまらんかわいい!」「かわいいが止まらねえ」「この3人可愛すぎて可愛すぎていつまでも見ていたい」などのツイートが殺到。さらに「3人が元通りになってよかった」「3人仲良くなって本当に良かった」などの声も寄せられていた。
後日、砂里は大輔の同僚で恋のライバルでもある真琴(新木優子)に「大輔に弁護士を続けるように説得してほしいんです」と直談判。戸惑う真琴に対して砂里は「あなたの言葉なら、思い留まると思うんです」と言葉を重ねる。