18日に最終回を迎えたドラマ『中学聖日記』(TBS系)。最終回を前に、同作の公式ツイッター、インスタグラムが、ヒロインを演じた有村架純岡田健史らのクランクアップショットを続々と公開。
最終回を惜しむファンからのさまざまな反響が寄せられている。

【写真】『中学聖日記』クランクアップショット

 主役の末永聖を演じた有村架純は劇中に登場した花屋の前で、大きな花束を手に抱えたクランクアップショット。さらに黒岩晶を演じた岡田建史が花束を手にほほ笑む姿もアップされた。

 晶(岡田)の同級生役の若林時英、小野莉奈&西本まりんは、それぞれ花束を抱えて、岡田と共ににっこり写真に映っている。

 岡田扮する晶の母親を演じた夏川結衣のクランクアップショットは、岡田との役柄そのままの“親子”ショット。その友人を演じたマキタスポーツの姿も投稿されている。

 さらに、吉田羊町田啓太のクランクアップショットも。有村、岡田と共に写る4ショットは、スタッフによる「では、最後に弾けた感じで!飛び出せ青春!!」という謎の掛け声とともに撮られたものだそうで、吉田が岡田の胸ぐらをつかめば、町田がにっこりサムズアップするユニークなものに。

 最終回を見終えたファンからは、一連のクランクアップショットに対して、思い思いの投稿が届いている。

引用:https://www.instagram.com/chugakuseinikki_tbs/
   https://twitter.com/chugakusei_tbs
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