【写真】深田恭子が横浜流星の手を握り…『初めて恋をした日に読む話』第5話フォトギャラリー
模擬試験が近づき、匡平(横浜流星)の勉強法を模索する中、順子(深田)は理系を強化すべく、雅志(永山絢斗)に協力を求めようとマンションを訪ねる。
偶然コンビニで順子に出くわした山下は「ちょっと今から付き合えガリ勉女」と一言。焼鳥屋のカウンターですっかり酒に酔った山下は、左ひじを順子の右肩に乗せて「学年トップの高嶺の花が30過ぎて未婚実家ぐらし…」と悪態をつく。酒に酔い順子との距離が近い山下に対してネット上には「酔っ払ってるのやばいしんどい」「肩にひじ!!!!」「可愛いんだけど山下先生!」「肩に手置かれてるだけで落ちますけど」などのコメントが殺到。
その後、泥酔した順子を家まで送り届けた山下。まともに歩けない彼女をお姫様抱っこで担ぎ上げると、寝室のベッドへ。順子はベッドの上で眠りについてしまう。翌朝、順子が目覚めると隣には山下の姿が。しかも彼の手は順子のシャツの胸のあたりに…。
このシーンに対して視聴者からは「山下先生、え?」「手どこに入れてるの!!」「な、な、なんだこれ!これなんだ!?www」「おっぱい触ってたの!?wwww」などのツイートが殺到。