【写真】橋本環奈が目覚めると隣に…パジャマ姿もかわいい『1ページの恋』第2話フォトギャラリー
本作は、絵を描くのが好きな主人公・水瀬あかり(橋本)が、初恋の相手の森田郁巳(板垣瑞生)、幼なじみの乾大和(濱田龍臣)、女性の扱いに慣れた大人の男性・星野有利(古川)ら、タイプの異なる3人の男性と繰り広げる純愛ドラマ。
あかりと奈津菜(大野いと)は新たな恋を見つけようと意気込んでいた。劇団のチケット代のためにお金が必要だった奈津菜は、ある日パパ活中に郁巳が働くキャバクラの先輩・竜一(渋谷謙人)に店へ連れ込まれる。女子大生を餌食にデートクラブへ斡旋している竜一は、奈津菜にも交渉を迫る。危険を察知した奈津菜は、その場から離れようとするが逃げ道がない。そんなとき、店にいた郁巳は奈津菜を助けて逃がそうとするのだが…。
郁巳からの電話が心配になり彼の元に駆けつけたあかり。しかしケガをおった郁己は「俺とお前とじゃ住む世界が違うんだよ」とあかりを拒み、その上、彼女が大切にしていたウザギのキーホルダーを川に捨て「お前はあんなもんなくても幸せになれるよ」と言い放ち、その場を立ち去ってしまう。川のそばで、ぼう然自失のあかりのそばに有利が駆けつけると、彼女はキーホルダーを取り戻そうと川の中へ。「あかりちゃん! 落ち着いて!」となだめる有利だったが、あかりは「でも好きなんです!」と取り乱す。このシーンに視聴者からは「泣ける」「号泣」「環奈ちゃんの演技がすごい」などの反響が。
シーンが変わり朝となり、ベッドの上のあかりが目を覚ますと、隣には寄り添うようにして眠る有利の姿が。まさかの急展開にネット上には「やば」「これは、やばい、やつ」「そりゃ横で寝てたらビックリするよね!」などの驚きの声が殺到。