【写真】中村倫也、深キョンの前へ驚きの登場 『初めて恋をした日に読む話』第7話フォトギャラリー
順子は匡平(横浜流星)を東大に合格させるため、理数科目だけ東大受験専門塾『花恵会』に通わせることに。
自宅で翌日の準備をする順子の携帯に山下から着信が。電話口で山下が「今から会えねーかな?実は…もう来てんだけど」と話すと、柿の木を足場に順子の部屋までよじ登って来た山下がベランダに姿を表し、順子は思わず「山下くん!」と絶叫してしまう。この登場シーンに視聴者からは「ベランダから来たwww」「それは不法侵入です」「なんじゃこの登場の仕方w」などのツッコミがSNSに殺到。一方で「柿の木登ってくるとか王子様かよ~」「会いたいから来ちゃうってもう…」「山下ロミオーー」などのツイートも多数寄せられた。
順子が山下に「何やってんの!?」と歩み寄ると、山下は頭に葉っぱをつけたまま真剣な表情で「いや、リモコンの電池切れて買いに出て、そんでお前と話したくなった」とポツリ。頭に葉っぱをつけながら真面目なトーンで話し続ける山下に対して、ネット上には「頭に葉っぱつけっぱなのかわいすぎかよ」などの声も寄せられていた。