【写真】板垣瑞生が橋本環奈を抱きしめ…『1ページの恋』最終回フォトギャラリー
4年の歳月が経ち、あかり(橋本)が描きためた漫画「1ページの恋」が書籍化され新人コミックアワードの優秀賞に選ばれた。
授賞式のスピーチのためマイクの前に立ったあかりだったが、郁巳との約束を果たすため会場を飛び出し、2人がかつて一緒に流星群を見た丘に駆けつける。あかりが到着すると、そこに郁巳も駆けつけ2人は再会を果たす。郁巳はあかりを抱きしめると「ずっと会いたかった。あかりのこと、忘れたことなんてない」と気持ちをあらわにする。このシーンにネット上には「涙とまらん」「号泣」「キュンキュン」などの反響が。
郁巳はあかりの目の前で指輪を差し出すと「一緒にいよう。4年後もその4年後も星が流れない夜でも…」と告白。これを聞いたあかりの目から一筋の涙がこぼれる。
郁巳の告白を受け入れたあかり。2人は共に出会った島で暮らしていくことに…。このエンディングにSNS上には「めっちゃ良かった」「この喪失感はまさかのイチコイロスなのでは…」「終わり方最高すぎ」などのコメントが寄せられていた。