ジャスティン・ビーバー、エイプリルフールのジョークを謝罪 (2019年4月3日)

現地時間1日に胎児のエコー写真を自身のインスタグラムに投稿し、妻でモデルのヘイリー・ボールドウィンの妊娠をほのめかした歌手のジャスティン・ビーバー。エイプリルフールのジョークだったが、流産や不妊など妊娠で悩む女性に対して「配慮に欠ける」「無神経」といった批判が起きたことを受け、「無神経になるつもりはなかった」と謝罪した。【写真】ファン騒然！ジャスティン・ビーバーのエイプリルフール投稿 エコー写真に加えて、ヘイリーが診察台の上でおなかを出している写真も投稿したジャスティン。騒動の翌日となる現地時間2日、「ジャスティン・ビーバー、ウソの妊娠ニュース ソーシャルメディアで叩かれる」という見出しのついたFox Newsのスクリーンショットを自身のインスタグラムに投稿し、長いメッセージでこう説明している。 「気分を害する人はいつでもいるし、ジョークをうまく受け取れない人もいる。僕はいたずら好きで、エイプリルフールだったんだよ。子どもを持てない人に対して無神経になるつもりは全くなかった」。ジャスティンは自分の知り合いの中にも、エイプリルフールに妊娠したと両親に伝えてリアクションを見る人が大勢いたと語り、「でもいずれにせよ謝罪します。責任を取って気分を害した人に謝ります。いたずらで誰かが傷つくことは望んでいません…」と謝意を表した。引用：https://www.instagram.com/justinbieber/

ジャスティン・ビーバー、エイプリルフールのジョークを謝罪

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