【写真】乃木坂46・山下美月が大胆シーン 『電影少女』第2話フォトギャラリー
本作は桂正和の代表作『電影少女』を原作に、2018年に西野七瀬主演で実写化された連続ドラマの第2弾。
同級生の由那(武田玲奈)に、自分のことを忘れられていた健人は、放送室でVHSテープを発見する。家に持ち帰り再生してみると、テレビ画面から神尾マイと名乗る少女が飛び出してくる。再生期間の3ヵ月間、彼の命令になんでも従うという彼女に戸惑う健人だったが、マイの“あなたのためなら、なんでもする”という言葉を聞き、ある命令を言い渡す…。
健人はマイに、自分と由那が付き合えるようにしろと命令。しかし由那はサッカー部のエース・杉崎といい仲に。杉崎の存在を知ったマイは事も無げに「消せばいいんだわ…そんなクソ野郎」とつぶやく。早速マイは杉崎のファンを装い、部活帰りの彼に手紙を渡してアプローチを開始。マイの言動にSNS上には「あんな可愛い子に誘惑されたら罠だろうが即引っかかる」「美月小悪魔やな」「悪女すぎる笑」などの反響が。
杉崎に手紙を渡した日の夜、マイは「放送室で待ってる」とメッセージを送信。翌日、サッカー部の練習が終わると杉崎は練習着のままで放送室へ。待ち受けていたマイは「サッカーと私、どっちが大事?」と言うと、彼の体に手を回し机の上に仰向けにさせる。