【写真】キャサリン妃、品のあるペールブルーのひざ丈コートドレス姿
現地時間4月21日、キャサリン妃はウィリアム王子と共に、ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で行われた復活祭の礼拝に出席。Town&Countryによると、今回の公務に選んだアンサンブルは、ペールブルーのひざ丈のコートドレス。内ボタンがしっかり留まっていて、えりが立っており、品があると同時にスタイリッシュだ。胸元にはブローチ。ドロップイヤリングもアクセントになっている。
リボンの付いた帽子とヒール、クラッチバッグは落ち着いたグレーでまとめ、全体のルックスを引き締めているのがステキだ。
この日はエリザベス女王の93歳の誕生日でもあったが、メーガン妃は出産前の産休に入っていたため、礼拝には欠席。ヘンリー王子は1人での出席となったが、屋外ではキャサリン妃やウィリアム王子に話しかけて2人を笑わせる姿を目撃されており、ウィリアム王子夫妻との不仲説を吹き飛ばす形となった。