【写真】女子高生時代を演じた広瀬アリス『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第4話フォトギャラリー
本作は「グランドジャンプ」(集英社)連載中の漫画が原作にした医療ドラマ。
ある日、甘春総合病院にロックバンドでギターを弾いている大学生の坂元美月(山本舞香)がやってくる。美月は右肩の痛みを訴えていたが、原因が特定できない。それを受け、整形外科の辻村(鈴木伸之)は、しばらく様子を見ると美月に伝える。診察を終え、慌ててバンドの練習に向かおうとした美月は、病院の廊下で裕乃(広瀬アリス)とぶつかる。その際、落ちたスマホ画面から、美月がある曲を聴いていたことを知る…。
第4話の冒頭、高校時代にバスケットボール部で活躍した裕乃が試合で華麗なドリブルでゴールを狙うと、SNS上には「アリスちゃんバスケうまいな!」「広瀬さん実際バスケやってたんだよね」「さすが経験者!」などの反響が。
バンドにとって大事なステージを控えているものの、右肩の痛みを抱えている美月。ひょんなことから美月がイヤホンで聞いていた曲を知った裕乃は、自分の高校時代のことを思い出す。裕乃は練習中に膝の痛みが原因で転倒。練習後、制服姿の裕乃は膝に抱えた違和感に思い悩む。それを見ていたチームメイトは、裕乃の元に駆け寄りCDをプレゼントする。
高校時代の裕乃を演じる広瀬の制服姿が映し出されるとネット上には「広瀬アリスちゃんの高校の制服姿可愛い」「かわいいなぁ、制服似合うなぁ」「制服姿になんの違和感もないアリスちゃんさすが、女神」などのコメントが多数寄せられ、さらに「アリスちゃん高校生役まだまだいけるな~」「まだまだ制服イケるやん!」「あと5年は高校生役やれる」などの声も上がっていた。