【写真】本田翼と窪田正孝がハイタッチ! 『ラジエーションハウス』第6話フォトギャラリー
腹部を強打した女の子が救急搬送され、ラジエーションハウスの面々は腹部CTの依頼を受ける。
女の子の一件から自信をなくしてしまう杏。そんな中、大腸ガンを治療中の男性が放射線科に運び込まれる。診断の結果、杏は男性の担当医にIVRを提案。しかし男性の担当医は“不在の鏑木先生が戻るまで待つべき”と主張する。一刻の猶予を争う状況に唯織は「待っている間に、もし患者の容体が悪化すればそれこそ命を落としかねません」と担当医に指摘。ラジエーションハウスの全員で杏をサポートしようとする展開に、SNS上には「うおおお…!チームやん」「ラジハのチーム感ハンパない」などの投稿が寄せられた。
唯織たちの行動に触発された杏は「IVRは私が行います」と宣言。唯織のサポートを得た杏はIVRを成功させる。技師長の小野寺(遠藤憲一)が「とても初めてとは思えなかったぞ!」と労うと、杏は安堵の表情で「ありがとうございます!」と応える。放射線科全員で難局を乗り越える光景に、ネット上には「今回脚本がとてもよい…みんなの力を合わせて治療成功」「杏ちゃん頑張ったーーー!!!」「技師長嬉しそう!」などの反響が。
施術を終えて一息ついた彼女に、唯織はおどおどしながら「お疲れ様でした!」と声をかける。すると杏は唯織に近づいて豪快にハイタッチ。唯織を毛嫌いしていた彼女の行動に視聴者から「嘘~~~!?甘春先生と唯織くんが!ハイタッチ!!!素晴らしい」「思わずおーーーと叫んでしまった」「唯織、うれしそう(笑)」「唯織くんやったね!」などのツイートが上がっていた。