【写真】大原優乃、セクシーなキャバクラ嬢に
本作は、2001年に小説として刊行され、猪熊しのぶ作画で漫画化もされた室積光の『都立水商!』を原作にした学園ドラマ。
新米教師・直樹(竜星)が受け持つことになった3年C組では、生徒の進路指導を行なうことに。しかしキャバクラにさえ行ったことのない直樹は、生徒たちに呆れられるばかり。悩んだ直樹は、キャバクラ科教師の千花(松井玲奈)に誘われ授業を見ることにする。そこには、ルックスが最重要というキャバクラ業界の厳しい現実と、自分がブスだと思い込む百合の姿が。なんとか百合の武器はないかと考える直樹だが…。
直樹の授業を真剣に聞いている百合に対して、クラスメートの温井寧々(飯塚春菜)は「なんでアンタが勉強してんの? ブスは美顔しとけって話でしょ?」とからかう。この言葉にショックを受けた百合は、休み時間中に声をかけてきた直樹に「私ってブスですか?」と問いかける。百合のこの言葉にSNS上には「あのーあなたブスじゃなくないですか…?」「僕はこの子好きなタイプなんですけどね」「雑誌グラビア1番人気の娘」「俺が面接官だったら、ダントツで優乃ちゃん選ぶわ」などの投稿が寄せられた。
寧々から“水商に社会科の教師はいらない”と言われたことにショックを受けていた直樹は、逆に百合に「水商に社会科の教師なんかいらない?」と質問。これに彼女は笑顔で「先生は大丈夫! 授業は面白いし」とポジティブな反応で直樹を励ます。直樹をフォローする百合の姿に視聴者からは「優乃ちゃんみたいな女子高生が1番良い」「このクラスで1番可愛いじゃん!」「馬淵っちゃん、めちゃめちゃ可愛いと思うけどなー」「優乃ちゃんがNo.1だわ。