【写真】山本耕史、胸元の入れ墨がセクシー! 『ストロベリーナイト・サーガ』第7話場面写真
暴力団組織・六龍会の構成員、小林(古野陽大)が殺害された。
ある日、捜査の中で姫川はヤナイの行方を追う不動産会社の男・槇田(山本耕史)と出会う。槇田からヤナイの件について電話で呼び出された姫川。合流した姫川と槇田が歩いていると、強面の2人組が「おい槇田!」と呼び止める。男は槇田の胸ぐらを掴むと「まさかオメエじゃねーだろうな? 藤元の兄貴やったのはよー!」と詰め寄る。しつこく絡む男の手を槇田が「離せ!」と叫び思い切り振りほどくと、彼の胸元にある般若の入れ墨があらわになる。怒りの形相の槇田は2人組を一蹴すると、隣で呆然と事態を見ていた姫川の手を握りしめ「行こう!」と一言。2人はその場を去り、その後、姫川は槇田の正体が暴力団組織・極桜会会長の牧田であることを本人から打ち明けられる。
牧田役の山本が、入れ墨の入った胸をはだけながら男たちを蹴散らす姿に、SNS上には「色気がダダ漏れ」「色気がすごすぎてめまいが」「牧田さんの男性の色気がすごすぎ」「胸射抜かれました」などの声が殺到した。
雨の中、手を繋いだまま走る牧田と姫川。そこを偶然通りかかった菊田(亀梨)が、目の前を走り去る2人を目撃してしまう。このシーンにネット上には「三角関係が出来上がってしまったね」「あーんなんという三角関係」などの反響が寄せられ、さらに「手をガシっと握って一緒に逃げるなんて、もう姫川の女心鷲掴みだよ」「菊田の切ない表情がつらい」「早く続きが見たい」といったツイートも多数寄せられた。