【写真】大政絢と篠田麻里子の過激ベッドシーンが話題に『ミストレス』第6話を振り返る
香織(長谷川京子)は貴志(杉野遥亮)と結ばれ、彼のとりこになっていく。
結婚式前夜の玲と自宅で会う約束を取り付けた樹里。飲み物を用意する樹里に玲は「あなたでも緊張することがあるんだ?」と声をかけると、そのまま近づき「私はドキドキしてる」と一言。さらに玲は「こんな風にあなたと2人きりになれるなんて…」とつぶやきながら、樹里のシャツのボタンに手をかける。2人のこのやりとりに、ネット上には「やべえドキドキしてきた」「見てる私もドキドキしてる…」「私も視聴者としてドキドキしてます」などの声が寄せられた。
樹里は「あなたが好き」と打ち明けると、玲はそれに応えるようにキスをする。そして玲は樹里のシャツを脱がせると、下着姿になった彼女の体をいとおしそうになでまわし、首筋に唇を這わせる。ベッドへ行き、服を脱いだ玲は樹里に覆いかぶさり…そしてベッドの中の2人は恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべる。
この生々しい描写に視聴者からは「どこまでやる、NHK!」「え、つか冷静にすげえなNHKだぞ」「NHKめっちゃ攻めてるなー」などのツイートが殺到。ベッドシーンに挑んだ大政と篠田の熱演に「美しく透明感があり見てて飽きない」「こんな美しいベッドシーンは初めてだ」「綺麗だしすべすべだしいい匂いしそう」「ただただ美しい…眼福です」などの称賛がSNSに多数寄せられた。