【写真】中条あやみ、水川あさみら“ナース”たちの美脚がズラリ
ある日、2人が勤務する四季総合病院に、社会科見学のためにやってきた小学生をはるかと夏美が案内することに。
佑輔を預かったはるかは、夕食にハンバーグを作るが大失敗。はるかは電話で夏美に助けを求めると、佑輔を交えて3人で夕食をとることに。夕食後、佑輔が眠ると夏美は「そういえばこないだ、気になる人がいるとか言ってなかったぁ?」と切り出す。するとはるかは「誰にも内緒ですよ?」と名前を隠した上で同僚の斎藤光(小瀧望)との恋について語り始める。はるかが「実は…この間…キスしちゃったんです…」と打ち明けると、驚いた夏美は思わず「キ! キスぅ!?」と絶叫。
2人のこのやりとりに対してSNS上には「立花ちゃんかわいいなあ」「こんな風に恋バナできる上司めちゃくちゃほしい!」「上司と恋バナできるってすごいな…」「いいな~私も恋したいなー」などの反響が寄せられた。
一方、看護師長・本城昭之(沢村一樹)との関係に進展があった夏美も自身の恋バナについて語り始める。夏美は本城の名前を隠しながらも、彼の魅力について「年上で…優しくて…よく気がついて…女心がよくわかって…」と笑みをこぼしながら告白。夏美のこの言葉に、はるかも思わずつられて笑顔になってしまう。
このシーンに視聴者からは「やだ、三原さんが純情で可愛いじゃないか!」「デレデレやん三原さん笑」「三原さんもはるかも頑張ってほしい!結ばれて~」などのツイートが寄せられた。