【写真】瀬戸康史、山本美月からの返事に驚き 『パーフェクトワールド』第7話フォトギャラリー
※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。
つぐみは、松本で出会ったシェフの高木圭吾(山中崇)と車いすで生活する妻・楓(紺野まひる)のために、樹に“力を貸して欲しい”と頼み込む。実は圭吾は、バリアフリーの家を建てようと樹に相談するものの断られていた。つぐみから高木夫妻の思いを聞いた樹は、2人に会いに行くことを約束。それを聞いてつぐみはホッとするものの、洋貴には“樹と会った”ことが言えず心が痛むのだった…。
部屋を訪れたつぐみに洋貴は「結婚のこと考えてくれた?」とプロポーズの返事について質問する。つぐみは洋貴の正面に座り直すと真剣な表情で「私でよければ、よろしくお願いします」と返答。予想外の言葉に洋貴は驚きながら「け…っこん…してくれんの?」と問いかけると、つぐみは大きくうなずいてみせる。洋貴が「本当にお…俺でいいの?」と確かめると、つぐみは再び大きく首を縦に振る。このやりとりにSNS上には「えっ!? つぐみちゃん??」「是枝くんと結婚決めていいの!?」など驚きの声が寄せられた。
つぐみがプロポーズを了承したことで結婚の話を先に進めたい洋貴は、松本に住むつぐみの両親に挨拶しにいく。
またつぐみとの結婚に突き進む洋貴について、視聴者からは「是枝くんおめでとう」「ヒロ…まだ7話だから…油断するなよ…」「是枝が幸せな展開になっていくほど切ない…」といったツイートも上がっている。