【写真】HYDEの豪華すぎる誕生日会 DAIGOも出席
HYDEを「僕にとっての神」と崇拝するDAIGOは、ロケの移動にリムジンを用意。2人は車内でシャンパンを飲みながら優雅にトークを展開した。DAIGOが「学生時代は何になりたかったんですか?」と質問すると、HYDEは「小さいころから絵が大好きで、音楽に出会わなかったら漫画家になっていたと思う」と告白。当時を思い出しながら、「『うる星やつら』が大好きで真似して描き始めてから。ずーっと描いてた。高校で音楽に出会っちゃってコロッと変わっちゃった」と明かした。
これに驚いたDAIGOが「オリジナルのストーリーとか描いてたんですか?」と深掘りすると、HYDEは「描いてた描いてた。『少年サンデー』に送ってたよ」と出版社に原稿を送っていたことを明かし、付き合いの長いDAIGOも「マジすか!? 俺それ知らなかったです!」と大興奮していた。
HYDEは、DAIGOの似顔絵を描くようスタッフからリクエストを受けると、ノリノリで快諾。スタッフの持っていたカンペ用のスケッチブックにマジックですぐさま描き始めた。決め顔を作るDAIGOに「いい顔してる。ササッとだけどこんな感じでどうかな?」とHYDEが似顔絵を披露すると、DAIGOは「めっちゃ上手い! うれしい!」と大喜び。