キャサリン妃、ふんわりワンピース姿で子どもたちと庭園をお散歩

2019年07月06日(土)19:30

　6月に開催された英チェルシー・フラワーショーで「自然に回帰」をテーマにした庭園をデザインした英キャサリン妃。現地時間1日、ハンプトン宮殿に再現された自身の庭園に支持する4つのチャリティの子どもたちを招待し、さわやかな笑顔を見せていた。

【写真】ふんわりワンピース姿で笑顔をみせる、美しいキャサリン妃

　2日開幕のハンプトン宮殿ガーデンフェスティバルに先駆け、子どもたちを招待したキャサリン妃。この日は、上品さを残した動きやすいミディドレスをチョイス。Mail Onlineによると、フランスのブランド、サンドロのドレスでお値段は260ポンド（約3万5000円）。グリーンをベースに、ジオメトリープリントが施された夏らしい装いだ。足元は歩きやすそうなウェッジソールのベージュのサンダルだった。
　
　ケンジントン宮殿の公式サイトやインスタグラムには、子どもたちと交流するキャサリン妃の姿を収めた写真が投稿されている。王室ファンからは「キャサリン妃は自然な美しさが身についていて、子どもたちの扱いが上手で真心がある」「内面も外見も美しいのがケイト（キャサリン妃の愛称）」「彼女は本当にすばらしい。ゴージャスで寛大で気品にあふれている」といった反響が寄せられている。

　当日はジョージ王子とシャーロット王女も同行し、ほかの子どもたちと交流したそうだ。

引用：https://www.instagram.com/kensingtonroyal/

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