【写真】マーク・ハミルがチャッキーの声を担当『チャイルド・プレイ』フォトギャラリー
映画史に残る名作ホラーである1988年版『チャイルド・プレイ』を基に、21世紀の最新AI技術を搭載した殺人人形の恐怖を描く本作。ホラー映画『アナベル 死霊館の人形』『ライト/オフ』に出演したガブリエル・ベイトマンが、21世紀の最新技術が詰まった“バディ人形”を手に入れる少年アンディを演じ、海外ドラマ『レギオン』の女優オーブリー・プラザがアンディの母親役を担当。ポラロイドカメラをテーマにしたホラー映画『ポラロイド』(7月19日公開)のラース・クレヴバーグ監督がメガホンを取る。
今作で、純粋さと邪悪さが入り混じる独特の声色でチャッキーに命を吹き込んだマーク。『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役として世界中のファンに愛されているハミルは、実は声優としてのキャリアも豊富。なかでも宮崎駿監督作『天空の城ラピュタ』のムスカ役や、大人気アメコミヒーロー・バットマンの歴代アニメシリーズで出演を続けるジョーカー役は彼の代表作として知られている。ほかにも日本発の大ヒットゲーム「キングダムハーツ」シリーズや「龍が如く」シリーズの英語版にも出演するなど、日本人にもなじみ深い作品に関わっている。
ハミルは「(監督の)ラース・クレヴバーグから手紙をもらったんだ。すでに、そこで彼の映画のビジョンが説明されていたよ。それから、彼らは僕に脚本を送ってくれたね」とオファーを振り返る。
続けて「僕は、重要な要素はオリジナルと違ったものになっていることだと思った。オリジナルは大好きで、僕はブラッド(・ドゥーリフ)が演じたチャッキーの大ファンだよ。
そんなハミルの出演について、プロデューサーのセス・グレアム・スミスは「ダメもとで彼に打診したところ、OKの返事をもらったんだ。第一候補で大きな賭けでもあったが、引き受けてもらえた。このシリーズの象徴的なキャラクターをマーク・ハミル程著名な俳優・声優で、才能ある人物に引き受けてもらえて、信じられない。彼はとてつもないエネルギーでこの役に挑戦してくれていて、お世辞抜きでぴったりだ。マーク・ハミルがチャッキーというキャラクターを作り上げ、具現化し、吹替する様子を見ていると本当に最高だとしか言いようがない」と語っている。
映画『チャイルド・プレイ』は7月19日より全国公開。
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