【写真】上半身ハダカの中川大志 隣には“天陽くん”吉沢亮も
なつが東洋動画から帰ると、風車で働き始めた夕見子(福地桃子)から、カウンターに座っている男性を紹介される。
“漫画映画は子どもが見るもの”と考える仲に対して、坂場は「古い」と言い放ち「これからの漫画映画は大人のためにも作るべき」と主張する。下山からこの話を聞いたなつは、恩人でもある仲を否定した真意を聞こうと坂場と対峙。すると坂場はなつに「あなたには、仲さんたちとは違うアニメーターになってもらいたい」と話すと「世界の表も裏も描けるような、現実を超えた現実を見せられる、それを丸ごと子どもたちに体験させることのできるようなアニメーターです」と説明する。
さらに坂場は「一緒に作ってほしいです」となつを見つめると「一生をかけても…あなたと作りたいんです」と言い放つ。坂場のこの言葉に「一生!?」「いきなりプロポーズ的なものぶっこんできた」「え??プロポーズ???」「まじめド直球のプロポーズ最高」などの驚きの声がネット上に殺到した。
坂場の言葉に驚き、目を丸くするなつの表情に、内村光良の「なつよ、古い人間の私は、腰が抜けたぞ」というナレーションがかぶさる。この言葉にネット上には「…視聴者も腰が抜けたぞ!」「あたしも腰ぬけそうだよ(笑)」「ビックリするよね」といった声も多数寄せられた。