【写真】はじける笑顔の大塚愛がかわいい
現在、同局のドラマ『あなたの番です‐反撃編‐』にハマっているという大塚。熱中するあまり「夢の中でも犯人を探してる」と語った。またドラマを見ている間は他の視聴者のツイートものぞき、どう考察しているのかチェックするという。
同じく『あな番』を夢中になって観ているという指原莉乃は、ドラマに対する感想をSNSで検索していた際、「うわっ、この人すごく熱く語ってるなと思ったら大塚愛さんだった」と、大塚のドはまりぶりをネットを通して知ったと話していた。
また、大塚は自らの強引すぎる「値切り術」についても述べ、アレンジャー(編曲家)が手に入れた200万円のマイクを160万円にして売ってやると言われた際、「いやいや、私を誰だと思ってるの?」と挑発。「私、9月9日生まれ。160(という数字は)何の関係もない 99万でしょ?」と謎の交渉をすると言及。さらに「どこまで頑張れるの?」と値切りを迫ること明かしていた。
今回、親友の真木よう子とともに登場した大塚。かつて2人で旅行をするほどの仲だったのだが、真木が5年前に携帯を紛失してしまったことで連絡を取らなくなったという。フットボールアワー後藤輝基から「あれ? 連絡来ないなと思いませんでした?」と聞かれた大塚は「まっ、いっかと思って」と平然としていた。
この日は、同じく真木をよく知るという映画ライターの森田真帆さんも出演。
そこで大塚も、真木と一緒に“顔を近づけて名前を呼び合う”恋愛術を体験。お互い腰に手をやり、1cmくらいの距離で「真木」などと呼びながら「好きだよ」「好きだよ」と思いを告げた。この2人の掛け合いにSNS上も反応し、「めっちゃ萌えた」「美しい」「眼福すぎた」「なんか興奮した」と悶絶していた。