【写真】NGT48・荻野由佳、神妙な面持ちであいさつ
同グループが、AKB48グループ以外の外部イベントでパフォーマンスをするのは、1月以来7ヵ月ぶり。メンバーらが登場すると、会場には大きな歓声があがった。
冒頭、荻野は「今日私たちがこのステージに立たせていただいたのは、NGT48の34人全員でパフォーマンスをさせていただきたいという思いからです。タイムスケジュールがすべて決まっていたにも関わらず、こうしてパフォーマンスする場を提供してくださったTIFのみなさま、そして協力いただいたみなさまに心から感謝しています」とコメント。
続けて「デビュー前からNGT48を応援し、支えてくださっている新潟県のみなさまにまた受け入れていただけるよう、そして、NGT48がいてよかったと思っていただけるように、そして、私たちを信じて応援して待ってくださっているファンのみなさまに信じて待っていてよかったと思っていただけるように、私たちはこれからも全力でパフォーマンスをして、精一杯頑張らせていただきたいと思います」と思いを伝えると、会場のアイドルファンから拍手が贈られた。
神妙な面持ちで語っていた荻野だが、表情を一変させて「TOKYO IDOL FESTIVAL、行くぞー!」と声を張り上げると『MAXとき315号』、デビュー曲『青春時計』など3曲を披露。続けて、研究生が前列に移動し研究生楽曲『今日は負けでもいい』を歌唱した際には、チームNⅢの元キャプテンで研究生へと降格になっていた加藤美南も前列に登場した。
その後、荻野は「今日のステージまで、どのくらいの方が私たちを観に来てくださるんだろうという不安もありましたが、こうして暑い中たくさんの方が私たちを観に来てくださって、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。グループは最後に『世界はどこまで青空なのか?』を歌い上げた。
パフォーマンス後、本間日陽は「TIFのステージに立てたことが本当に本当にうれしかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。私たちNGT48はここから精一杯全員で頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」と伝え、会場からは惜しみない拍手が贈られた。

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