【写真】中村倫也と黒木華のキスシーンが描かれた『凪のお暇』第3話フォトギャラリー
本作は、コナリミサトによる同名の人気漫画が原作。
凪は、北海道で暮らす母・夕(片平なぎさ)が、親戚の結婚式のため東京へ来ることを知る。一方慎二は、凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを女性社員たちにからかわれたことから、周囲の空気を凍らせるような態度を取ってしまう。そんなことなどつゆ知らず、凪は魚屋で買ったイワシでフリッターを作り隣人のうらら(白鳥玉季)とゴンに振るまっていた。
ゴンのおおらかな雰囲気に惹かれた凪はある日の夜、意を決して彼の部屋へ遊びに行く。2人で酒を飲んでいると、凪は慎二と交際している間“彼が喜ぶ”という理由でずっと飲めないフリをしていたことを告白。するとゴンは凪をそっと抱きしめ「ずっと“一生懸命ちゃんとしよう”って頑張ってきたんでしょ? もっと力抜いていいと思うんだよ」と優しく語りかける。このゴンの仕草にSNS上では視聴者から「ハグやばいハグやばい」「ゴンハグ尊い」「うわぁぁぁあ!ギューーってされたい」などのコメントがネット上に多数寄せられた。
凪は自分を抱きしめ気遣ってくれるゴンを見つめる。すると彼は「せっかくのお暇なんだしさ」とつぶやき、ゆっくりと唇を近づけると凪もそれを受け入れる。凪とゴンのキスシーンに「え?まって?ゴンさん!!」「きゃあぁぁ!苦しいぃぃ!」「これは悶絶して死にます」「ちょっと死んだ」などの声が殺到しSNSは騒然。
さらにゴン役の中村倫也の優しいキスの仕方に大きな反響が集まり「キスの仕方…!抱き方…!!パーフェクトすぎ」「ものすごく綺麗に見える…」「何あのキス、とろけた」「間違いなく永久保存版です…っ!!」などの投稿が次々と投稿されていた。