【写真】上田慎一郎監督&石川瑠華&井桁弘恵、仲良しショット
家族の仲はいいが、友達はカメだけの内気な女子大生の亀田美羽(石川)、タレント家族の娘で恋愛体質の女子大生、兎草早織(井桁)、復讐代行屋の娘としてその日暮らしの生活を送る戌井小柚(紅甘)。3人の少女の出会いが、予測不能のバトルロワイヤルへと展開していくさまを描く。上田慎一郎、『カメ止め』で助監督を担当した中泉裕矢、スチールを担当した浅沼直也が、3人で共同監督を担った。
昨年6月に公開され、動員数220万人以上、興行収入31億円を突破した『カメ止め』は超話題作となり、邦画界に大旋風を巻き起こした。そんな中、『イソップの思うツボ』の脚本執筆は2018年の春からスタート。秋にキャスティングが決まり、11月から撮影が始まったとあって、まさに“カメ止めフィーバー ”の裏側で本作の制作は進行していた。さぞプレッシャーがあったのではと想像するが、上田監督は「『カメ止め』が一番忙しい時期だったので、まったく時間に余裕がなかったんです。プレッシャーを感じている暇もなかった。それがよかったなと思っています」とニッコリ。ただし、「それぞれ監督の心の中では『カメ止め』とは違うことをやらなければいけない、と感じていたと思います」と話す。
チラシに「騙されるな!」の文字が踊っているように、あれよあれよと言う間に意外な結末へと物語は進行していく。
「いつでも楽しむことと、挑戦することは忘れないでいたい」という上田監督。本作での取り組みについて「3人で監督するという、その体制自体が異例のこと。 “そんなことやめておけ”“うまくいくはずない”といった反対意見がたくさん上がった」と打ち明ける。「無茶なこと、難しそうだと思えることだからこそ、やってみたいと思った」と高いハードルも楽しみに変えてしまうのが、上田監督の大きな強み。
女優陣にとっても本作は挑戦だったそうで、石川は「この映画に出ること自体が、私にとって大きなチャレンジ。青春映画と見せかけて、その裏の情報がバレないように演じていかなければいけなかったんです」と語る。「難しい役でしたが、現場に入ったらお母さん役の渡辺真起子さんが、心に刺さるお母さんを演じてくださった。真起子さんを目の前にすることで、美羽になれた」と感謝。さらに「監督たちの熱気がすごくて! 3人ともすごい前のめりなんです」と続けると、井桁も「監督方は、私たちの意見もすごく聞いてくれて、それを反映してくださる現場でした。言われたそのままを演じるのではなく、“自分できちんと考えて演じる”ということにチャレンジさせていただき、貴重な経験になりました。それは今後にもつながると思っています」と大きな転機となった様子。上田監督をはじめとするスタッフ陣の挑戦への情熱が、若手女優たちにもしっかりと伝染していた。(取材・文:成田おり枝 写真:高野広美)
映画『イソップの思うツボ』は8月16日より全国公開。
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