【写真】高橋一生の新たな一面が…『凪のお暇』第8話
本作は、コナリミサトによる同名の人気漫画が原作。仕事も恋もすべて捨てた28歳のOLが人生のリセットを試みる姿を描く。
凪に素直な気持ちを話した慎二。一夜明けても、円(唐田えりか)からの連絡はなかった。すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴンから朝ご飯の誘いが入る。迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。
一方、凪はスナック「バブル」のママ(武田真治)、杏(中田クルミ)、緑(三田佳子)、みすず(吉田羊)、うらら(白鳥玉季)、エリィ(水谷果穂)と一緒に、凪の家で 「バブル」の餃子パーティの仕込みをしていた。慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二の姿があった。
龍子(市川実日子)と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。そんな時、凪の母・夕(片平なぎさ)から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。
金曜ドラマ『凪のお暇』第8話は、TBS系にて今夜9月6日22時放送。